読書感想 〜定期検診 四ツ橋・なんば・堀江・心斎橋 歯医者 たかま歯科医院〜
みなさん こんにちは
衛生士の長畑です
今月の読書感想2冊目の報告です
題名「涙の数だけ大きくなれる」
著者 木下晴弘
"人間とは、みんなで生き、ともに成長し、ともに助け合い、
ほかの人の役に立ち、それが嬉しくて、生きていてよかったと感じる生き物"
毎日の生活の中で中心となっている仕事ですが、
時には行き詰まってしまう時もあります
そんな時にぜひ読んでもらいたい一冊です
「君は一人で大人になったんじゃない。
お父さんや、お母さんやいろいろな人に支えられて大人になったんだ。
そして、これからも、自分の一人の力で一人前になるのではないんだ。
お客様やスタッフや、いろいろな人たちとの出会いの中で、
一人前の社会人にならせていただいたんだよ。」
「自分が何かをする、行動するというのは、
誰かがそれによって助けられていることになります」
こんな言葉たちがこの本のなかで綴られていました
今自分の環境がどれだけ幸せで恵まれているのか、
そしてもっと自分の周りの人に感謝しなければいけないと
再確認しました😊
ありがとうございました😃