お口の老化のサイン、見逃していませんか? - スタッフブログ

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2021/07/07
お口の老化のサイン、見逃していませんか?

 

 

 

こんにちは、スタッフの佐藤です^^

 

 

 

今回は、気付かないうちに少しずつ進んでくる

「お口の老化」についてお話ししたいと思います。

 

 

 

最近、「ムセや咳ばらいが増えた」「食べ物が飲み込みづらい」

「歯科の診療中にお口に水を溜められずにムセた」そういった経験はありませんか?

 

 

加齢に伴い、進行するお口の老化は、食べづらくなる、

飲み込むづらくなるだけでなく、死すら招きうる窒息や誤嚥性肺炎のリスクとなります。

 

 

お口の老化を予防するには、まずは「お口の老化のサイン」に気づくことが重要です!

 

 

そして、低下したお口の昨日を改善するためのエクササイズにトライしましょう!

 

 

 

今、問題となっているのが「口腔機能低下症」なんです。

 

 

噛む、飲み込む、話すといったお口の機能は、

からだの筋肉と同じように、加齢と共に衰えていきます。

 

 

例えば、喉にある喉頭蓋の弁の動きが悪くなると、ムセや咳ばらいをしやすくなりますし、

舌の力が弱ったり、唾液の分泌が減ると、食べ物が喉につかえやすくなります。

 

 

こうした変化は「口腔機能低下症」と呼ばれ、

全身の健康を損なう最初の段階になると考えられています。

 

 

お口の老化は早めに気づけばその分予防もしやすいのですが、

そもそもお自身のお口の機能が衰え始めていることに気づいていない方がとても多いのです。

 

 

今回は、咽頭蓋の弁を鍛えるエクササイズをお伝えいたします^^ 

 

 

やり方は、

1、水を一口含みます。

2、天井を見るくらいに顔を上げて、10〜15秒かけてうがいをします。

  起床時、食前など1日3回を目安に行います。

 

 

ポイントとしては、

 

・10〜15秒というのは、やってみると意外と長いので最初は辛いかもしれませんが頑張って下さい(笑)

・舌の根元を水で洗えるように、なるべく上を向きます。

 水が気管に入りそうで不安なら、首の角度を浅めにします。

・歯磨き剤のフッ素の効果を生かすなら、歯磨き前に行いましょう!

・飛沫が飛び散るのは気になる場合には、コップを口に被せるようにしてうがいをします。

 

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期待される効果として、

・喉周りの筋肉(舌骨筋群)や咽頭蓋の弁が鍛えられます。

・舌の根元や喉奥の雑菌を綺麗にしながら鍛えられるので、今のコロナの時期にも良いですね!

 

 

たかま歯科では、うがいの仕方もしっかりお伝えしています。

他にも、「パタカラ体操」や「ベロ回し体操」「唾液腺マッサージ」など

エクササイズの方法がありますので、

何かお口の周りのことで気になることがありましたら是非ご相談くださいね^^

 

 

 

 

 

たかま歯科医院の高齢者歯科のページはこちら

 

 

 

 

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