スポーツドリンクの正しい飲み方とは? - スタッフブログ

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2021/08/23
スポーツドリンクの正しい飲み方とは?

 

 

 

 

こんにちわ、スタッフの佐藤です^^

 

 

 

 

暑い日が続きますが日常的に、飲み物はどんなものを飲んでいますか?

 

 

麦茶やお水、緑茶や炭酸水などたくさんありますが、

スポーツドリンクについて今回はお話ししていこうと思います。

 

 

 

熱中症予防にスポーツドリンクが手放せないという方も以外といらっしゃいます。

糖と酸を含むスポーツドリンクは、頻繁に摂取していると

歯や体に思わぬダメージを与えることがあるからです!

特に歯の質が弱いお子様には要注意なんです!

 

 

 

スポーツドリンクは、「からだにいい」イメージがありますが、、

 

実際スポーツドリンクってどうなんでしょうか?

 

 

「さわやか」や「爽快」なイメージがありますよね。

 

効率的に水分を補給してくれたり、スポーツ後の疲れを取ってくれたりしますよね。

 

 

お茶やジュースより健康に良さそうな感じまでしますよね。

 

 

ここ数年、「いつも飲んでいると歯が溶ける」と聞くことが増え、

気になってきたという方もいらっしゃいます。

 

 

その通りで、日常的に飲むのは、歯だけでなくからだへの負担も大きいのです。

 

 

 

実は、スポーツドリンクは、500mlのペットボトルに対して、

「角砂糖8個」も入っているのです!!

 

 

 

そんなに砂糖が入っているのに、甘く感じないのはなぜでしょうか。

 

 

果汁や酸味料、クエン酸やビタミンCの影響で酸味が甘味を抑えているのです。

 

 

それに、冷たいもの自体、甘味を感じにくいのです。

スポーツドリンクを常温で飲んだら甘く感じるのは、この原理からです。

 

 

 

そして酸も高いのです。

 

pHでいうと3.5あたりで(数値が低いほど酸性度は高くなります。)、

エナメル質が溶けはじめるpHである5.5を下回っているのです!

 

 

 

砂糖の甘味のせいなどで酸味が薄れていますから、酸っぱくは感じませんが、、 

 

 

 

スポーツドリンクに含まれる多量の糖と酸。頻繁に飲んでいると、

当然「歯のダメージ」となります。

 

 

 

その他にも、歯に悪い条件が揃っているのです。

 

1、一気に飲むのではなくペットボトルでこまめに飲むので常に口の中がベタベタの状態。

  それによってまた喉が渇いてさらに飲むことも多いのです。

 

2、スポーツ中はお口の中が呼吸で乾燥するので、唾液の自浄作用が働きにくい。

 

3、お子様がスポーツドリンクを飲む量が増えるのは、小中学校・高学年あるいは部活動など

  中学校の頃に飲むことで「酸に弱い乳歯」がダメージを受けたり、「生えたばかりの永久歯」も

  酸に弱いのです。

 

  また、エナメル形成不全のように、生まれつき歯が弱い子だと

  さらにダメージを受けやすいこともあります!

 

 

 

 

スポーツドリンクとの賢い付き合い方としては、、

 

 

 

・あくまで、「スポーツ時のドリンク」として飲むこと

・頻繁に飲まないといけないなら、歯の健康に注意をすること

・飲んだ後はお口をすすぐこと

 

あとは、、

・日常生活では不要ですね^^

 

 

 

スポーツドリンクを飲む・飲まないに限った話ではないですが、

日頃から歯科医院で定期的に検診を受けたり、1450ppmのフッ素入り歯磨き剤を

使って歯の質を強化しておくのは大切です。

 

歯と歯の間の虫歯予防に、フロスで歯間を掃除するのも忘れずに!

 

 

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