高齢者歯科-南堀江・四ツ橋・大阪市西区の歯医者・歯科なら「たかま歯科医院」

高齢者歯科

高齢者歯科とは

ご高齢になるほど体の健康が大切になりますが、 中でも「食べる」「話す」ということに密接に関わる口腔内のケアを疎かにしてはいませんか。

一般的に、65歳を過ぎると、以下のような症状・問題が増えてきます。


  • 歯の本数が減る
  • 唾液が少なくなる
  • 歯茎が痩せて歯根がでる
  • 虫歯・歯周病になりやすい
  • 口腔内の細菌が増える

当院では、ご自身の歯をできるだけ残しながら口腔内の健康増進のためのメンテナンス・治療を行います。
また、歯を失ってしまった場合にはしっかりと食事を噛めるよう入れ歯などで適切に補っていきます。


高齢者にとっての口腔機能の重要性

口腔機能と健康

口腔内の健康は全身の健康に繋がっています。

うまく噛めなくなったり、柔らかいものばかり食べていると、体力や筋力も落ちてしまいます。
家族や友人と楽しく・美味しく食事ができるかどうかは、 ご高齢の方のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)に大きく影響してきます。

しっかり噛めること、充実した食生活を送ることで認知症の予防にも繋がるとされます。
充実した食生活の基礎となる口腔機能は、介護予防の基礎としても大切な役割があります。


誤嚥 (ごえん) によるリスク

誤嚥(ごえん)とは、食べ物や異物を気管内に飲み込んでしまうことです。

誤嚥が背景にある肺炎は高齢者の死因として上位を占めています。
高齢になると、飲み込む機能が低下し、食べ物が気管に入ってしまうリスクが増加します。
そして、誤嚥をした際に肺炎になってしまうかどうかには、口腔内の衛生状況が大きく関わっていることが指摘されています。

誤嚥による肺炎を予防するには、適切なケアを行い細菌を減らし口腔内を清潔に保つことが大切です。
特に認知症の方は、誤嚥性肺炎のリスクが高まるので注意が必要です。


高齢者歯科の内容

高齢者歯科では、患者様の口腔内の状態に合わせて以下の様なケアを行います。


  • 食べ物をきちんと噛む「咀嚼機能」を保つための指導と治療
  • 誤嚥せず食べ物を飲み込む「嚥下機能」を保つための指導と治療
  • 毎日の歯磨きをはじめとする日常での口腔内ケアについての助言
  • 不潔な残根の治療
  • お口に合ったしっかりと噛める入れ歯

合わない入れ歯で我慢したり、歯が抜けたまま放置してしまったり、 美味しくものを食べられないことを諦めてしまっていませんか。
ご高齢だからといって口腔内の健康を疎かにせず、ぜひ一度歯科院でご相談ください。