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こんにちは、スタッフの佐藤です^^
今回は、「12歳臼歯」についてお話ししたいと思います。
6歳臼歯は聞いたことあるけど12歳臼歯ってあまり聞き馴染みがないですよね。
その名の通り12歳ごろに生えてくる奥歯の事を指しますが、
12歳頃にもなってくると保護者の仕上げ磨きやチェックが無くなり
お子様自身でお口の中を管理していく年齢だと思います。
では、どのように管理していくのが良いのでしょうか?
まずクイズです!
Q1 むし歯を防ぐのに効果があるのは何でしょう?
1.フッ素 2.ナトリウム 3.ビタミンC
Q2 むし歯の原因にならないのはどの飲みもの?
1.スポーツドリンク 2.果汁100%のジュース 3.無糖麦茶
Q3 むし歯は歯の病気、歯周病はどこの病気でしょう?
1.歯 2.歯の根 3.歯ぐきと歯を支える骨
Q4 12歳臼歯は、おおよそいつ頃に歯の芽ができる?
1.0歳 2.6歳 3.10歳
Q5 永久歯は生えそろうと全部で何本?
1.20本 2.28本 3.36本
正解は、
Q1は1.フッ素
フッ素は虫歯予防に非常に大切な成分です。
子どもに限らず、ご自分の歯がある限り何歳になっても使い続けましょう。
Q2は3無糖麦茶
スポーツドリンクは運動時には効果的ですが、砂糖が含まれているため
頻回にわたる摂取は歯の健康面からお勧めできません。
また、100%ジュースも、虫歯の原因にならないと思っている方がいますが、
糖分が含まれています。摂取の仕方ではむし歯になるため、気を付けましょう!
Q3は3歯ぐきと歯を支える骨
歯周病は、まず歯ぐきに炎症が起き、歯を支える骨が溶けていく病気です。
Q4は2 6歳
12歳臼歯(第二大臼歯)は6歳くらいで歯の芽ができ始めます。
生えてくるだいぶ前から12歳臼歯が育つ準備は始まっています。
Q5は2 28本
歯は、親知らずを除いて28本あります。
この12歳臼歯を守るポイントとして、
1.健康は自分で守る意識を持ちましょう!
今までは、保護者に歯科医院へ連れてきてもらったり、
歯を磨いてもらっていたおかげで歯を守ることができましたが
ちょうどこの年齢頃が保護者の手を離れていく年齢です。
むし歯が無かった子でも12歳臼歯が虫歯になることがあります。
自分でしっかりと磨いて歯を守るという意識を持つようにしましょう。
2.12歳臼歯が生える前から定期的な検診を受けましょう!
たかま歯科では患者様それぞれのむし歯のリスクによって定期健診の間隔が違います。
リスクの高い環境の場合一か月に一回来院をお願いすることもあります。
3.12歳臼歯の生え始めは受診を短めにしましょう!
お話ししたように生えている途中の歯は虫歯になりやすいです。
プロケアやフッ素塗布、セルフケアの指導などを行います。
部活や勉強に忙しい年齢だと思いますが、しっかりケアと予防をして
将来ずっと大切な歯を守っていけるようにしましょう!
