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子どもの歯と歯の間が開いているのは矯正をした方が良い? – 南堀江、四ツ橋、大阪市西区の歯科なら「たかま歯科医院」

子どもの歯と歯の間が開いているのは矯正をした方が良い?

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こんにちは、スタッフの佐藤です^^

 

今回は、子どもの時の歯と歯の間すきっ歯なのは

矯正をして改善したほうが良いのか?ということについてお話しします。

 

まず、答えとしては基本的には乳歯の歯並びにみられる

すき間は多くの場合正常のすき間で問題はありません。

永久歯に生え変わるまで歯科医院で経過を追って様子を見ていくことをおすすめします。

 

乳歯の歯並びでは、すき間が歯並び全体に見られることがあります。

とくに前歯の生え変わりが近くなると、顎の成長に伴い、すき間がさらに大きくなることがあります。

これは、乳歯より永久歯のほうが大きく、

生え変わりに十分なスペースを確保する必要があるからなんです!

 

逆に前歯の生え変わりの時期に全くすき間が無いと、

永久歯が生えたときに歯の重なりや凸凹が現れるかもしれません。

したがって乳歯の歯並びに隙間があったとしても、多くの場合心配する必要はないのです!

 

また、永久歯の前歯が出てきて間もなくは、前歯に隙間ができることがありますが

通常両隣の永久歯が出てくると消失します。

 

ただ、全て様子を見てればよいというわけでもありません。

「上唇小帯の付着異常」というものもあります。

上唇小帯とは、上唇を引っ張り上げたときに唇の中央に筋があると思います。

これが上唇小帯というものです。

この上唇小帯の長さや太さ、付着位置には個人差があり、

前歯のあいだに小帯が入り込むとすき間が大きくなることがあります。

その影響が大きい場合には、永久歯に生え変わってもすき間が残り続けるので

歯科医師に小帯の付着位置を修正してもらう必要があります。

 

他にも、「過剰歯」という本来の歯の本数よりも多く歯がある場合にも

すき間が生じてくることがあります。

過剰歯の存在する場所によっては、それを除去しない限り改善しない為、

歯科医師による判断が必要になります。

 

逆に、「先天性欠如」という本来の歯の本数よりも歯が少ない場合もあります。

乳歯は上下に各10本、計20本ありますが、うまれつき歯が少ないと、

顎に対する歯が足りずにすき間が生じます。

永久歯にも問題が及ぶ可能性があるため、永久歯への影響を含めて、歯科受診が必要です。

 

基本的には乳歯におけるすき間は問題ないことが多いですが、

気になったことがあったり、永久歯に生え変わった後、

しばらくたってもすき間が改善しないようだったら、歯科医院で診てもらうことが必要だと思います!

 

たかま歯科でも乳歯生えたての0歳児の患者様から

歯の生え変わりのある混合歯列の小学生や全て大人の歯の中高生も通っていただいています。

 

少し疑問や不安なことがありましたらお待ちしております。

 

 

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