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こんにちは、管理栄養士の渡部です(^○^)
2月の終わりとなると、暖かい日がだんだんと増えてきましたね。雨が降ると寒い日もありますが、身体を整えて素敵な春を迎えていきましょう(^-^)
さて、今回はだらだら食べについてのお話です。
“だらだら食べ”というフレーズ一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
食べ物をだらだら食べると、虫歯になるイメージがあると思います。実は、だらだら食べることは虫歯だけではなく身体にも悪影響があることを知っていますか?
私たちのお口の中は、食事をするたびに酸性に傾きます。特に、砂糖を含む食べ物や飲み物を摂ると、虫歯菌はそれをエサにして酸をつくり、歯を溶かしてしまいます😈
しかし、通常は唾液の働きによって時間とともに中性に戻り、歯は再石灰化して修復されます。ところが、間食や甘い飲み物を何度も口にする“だらだら食べ”の状態が続くと、お口の中は酸性の時間が長くなり、歯が修復される暇ありません。その結果、虫歯のリスクは一気に高まります。これは年齢に関係なく、大人にも子どもにも起こることです。
さらに問題なのは、血糖値への影響です。食べる回数が増えると、血糖値は何度も上昇します。これを繰り返すことでインスリンの働きに負担がかかり、将来的に生活習慣病のリスクを高める可能性があります。特に清涼飲料水や甘いカフェドリンクは、気づかないうちに大量の砂糖を摂取していることも少なくありません。
また、常に何かを口にしている状態は、胃腸を休ませる時間を奪います。
本来、消化器官には休息が必要です。だらだら食べは内臓を疲れさせ、体のだるさや体重増加の原因にもつながります。
健康なお口は、健康な身体への入り口です。大切なのは「食べる時間を決める」こと。
間食は時間を決め、食べた後はお水やお茶で口をゆすぐ、できれば歯みがきをする。
この小さな習慣が、歯と身体の健康を守ります。 虫歯予防は、単に歯を守ることではありません。未来の自分の身体を守ることでもあります。今日から“だらだら食べ”を見直して、健やかな毎日を目指していきましょう。
