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こんにちは、スタッフの佐藤です^^
6月以降は、たかま歯科でも保育園やスクール、
中学校での歯科検診を行う季節になります。
1歳児クラスのお子様をみることもあり、毎年恒例ですが
一人のお子様が泣き出すとみんなつられて泣き出す光景が大変ですが可愛くもあります!
中学生ともなると元気にはきはきと「ありがとうございます!」との言葉を頂くと気持ちもいいです^^
さて、学校での検診の用紙で「顎・かみ合わせ・歯並び」の
項目に✓が入った用紙を持って帰ってこられる
お子様もいらっしゃるのではないのでしょうか?
矯正治療は、保険診療でできませんか?とのご質問を受けることもあります。
矯正治療は、原則として健康保険の適用外となっています。
ただし、学校の歯科検診で歯並びや咬み合わせ(歯列・咬合)の異常を
指摘された場合には、歯科医院での相談や検査について保険が適用されることがあります。
矯正治療は、日本では基本的に保険適用外(自由診療)です。
ただし、特定の医療的必要性がある場合には、公的医療保険(健康保険)は適用されます。
主な適応ケースは次の通りです。
・厚生労働大臣が定める疾患による咬み合わせの異常
唇顎口蓋裂、ダウン症候群、ゴールデンハー症候群などの先天性疾患が原因で、
咬み合わせに異常が生じ、機能回復が必要な場合に保険が適用されます。
子どもから大人までが対象で、紹介状が必要な場合もあります。
医療費が原則1割負担となる自立支援医療制度(育成医療・更生医療)を利用することも可能です。
・永久歯萌出不全
通常は永久歯は親知らず以外の本数は28本ですが、
前歯や小臼歯の永久歯の3本以上萌出しておらず、咬み合わせに異常が認められることがあります。
そして歯ぐきの下に埋まっている歯を開窓と言い、切開して引っ張り出す処置を行うこともあります。
・顎変形症
出っ歯や重度の受け口、上下非対称など顎の骨格異常があり、
大人になって手術が必要な場合は、保険が適用されます。
矯正治療は手術前後に行いますが、その費用も保険対象となります。
保険適用される場合、自己負担は通常3割程度で高額医療制度を利用することもできます。
また治療は厚生労働省が認める施設基準を満たした施設で受診が可能です。
当院は処置によっては紹介させていただくこともあります。
保険適用の可否は歯科医の診断が必要です。
まずは、かかりつけ歯科医や専門医に受診して相談してみてください。
自由診療でも医療費控除などで負担を軽減できる場合があります。
お困りごとや気になることがありましたらご予約お待ちしております。
