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Q
「ガムはむし歯になるの?」「やめなさい。ガムは歯の健康を保つ上での大敵」などとよ言われていますが、それは本当なのでしょうか。
A
「ガムはむし歯になるから歯に悪い」と言われますが、ガムにも種類がたくさんあります。
「ノン・シュガー」「カルシウム入り」「お茶入り」などの歯磨きガムもあります。
甘味が無くなると、ポイと捨ててしまうのでは、甘い物を好きな「むし歯になりやすい子ども」になってしまいます。
味がなくなっても、しっかり噛むことにより、脳への刺激、顎の骨や筋肉の発達、唾液の分泌促進と良いことづくめです。
ガムは与え方、おやつと考え、食後の歯磨きは丁寧にいたしましょう。
歯科医院で取り扱いのポスカFでは1日3回1回2粒20分以上噛むことを進めています。
たかま歯科医院ではセルフケアの一つの方法として患者様にお伝えするこもございます。
正しい情報と正しい食べ方で口腔機能を高めることができます。
お口のことならたかま歯科までお問い合わせお待ちしております。
スタッフ松岡