魚が身体に良いのは体温が関係している！？ – 南堀江、四ツ橋、大阪市西区の歯科なら「たかま歯科医院」

こんにちは、スタッフの渡部です(^^)/

1月の中旬をすぎると、雪が降っている地域も増えましたね。

風邪や寒さに負けないようお気をつけください(^^)

 

ところで、みなさんは最近〝魚〟を使ったご飯を食べましたか？

焼き魚や煮魚にしたり…缶詰の種類も増えていますね(^-^)/

魚といえば、歯をつくるカルシウムが多く、身体にも良いとされています。

 

 

魚がどうして身体に良いか知っていますか？

 

 

含まれる栄養素が＿。DHAが＿。

など難しい話はしないので、ご安心くださいね(^^)/

 

 

話は戻りますが…魚がどうして身体によいのでしょうか？

 

 

 

実は、体温が関係しているのです。

 

あなたの体温はなんどくらいですか？

 

35°～36°の方が多いでしょうか…。最近は体温が低めの方が多いそうです。

 

 

 

そして、魚の体温はというと・・・

 

 

 

海や川、冷たい水の中で生活しているので約20°くらいです。

 

私たちは食べ物を食べると、身体の中で消化されますよね。

その際、吸収しにくい油も体温によって血液の中で溶けるので、

私たちの栄養となってくれるのです(^O^)／

 

 

 

ちなみにですが、お肉はよく食べられますか？

 

例えば、牛肉…。牛の体温は約39°なので、脂が血液の中で溶けきれず固まるそうです。

 

血液の中で脂がつまると、動脈硬化や肥満に繋がるので

 

食べ過ぎには注意したいところですよね(^^;笑

 

 

この冬も身体に良いものを選んで、一緒に乗り越えましょう(^o^)/