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こんにちは、スタッフの佐藤です^^
今回は、気温も上がり湿度もあるこの季節に気になる
「歯ブラシの洗い方」についてお話ししたいと思います。
本来は歯や歯ぐきを健康に保つはずの歯ブラシも、
磨き終わった後のお手入れや保管方法が適切でないと細菌の繁殖が進んでしまいます。
まず、洗浄方法によって歯ブラシに残る細菌数に変化があります。
歯ブラシには、口腔内(口の中)の雑菌や(しこう)、食べかすなどの汚れがついています。
どのような洗浄方法が効果的なのか検証した調査があります。
使用後の歯ブラシをそれぞれ10秒ずつ、
・流水ですすぐ
・コップの中ですすぐ(10秒)
・指でもみ洗い(流水ですすぎながら10秒)
口の中の細菌数には個人差があるものの、
今回の調査結果では【指でもみ洗い】が最も効果が高く、
最も効果が無かったのが【コップの中ですすぐ】だったのです。
コップの中ですすぐと汚れた水が付着したままになるので、菌数が多くなったと考えられます。
また、洗浄後の歯ブラシの乾燥の仕方によっても歯ブラシに残る菌数がかわってくるようです。
「洗浄後の歯ブラシに水分が残っている方が細菌が繁殖しやすくなることが分かっています。
つまり、使用後の歯ブラシはより素早く乾燥させるのがポイントになります。
さらに、紫外線に当てると菌数が大幅に減少するので、
週に一度ぐらいは日当たりの良い場所で紫外線に当てて殺菌すると良いそうです。
但し、日光はプラスチックを劣化させる恐れがあるので、長時間は避けた方が良いとのことです。
また、歯ブラシを保管するポイントとして、
歯ブラシを丁寧に洗っても細菌をゼロにすることはできないので、
大事なのは歯ブラシについた細菌を増やさないようにすることです。
1.歯ブラシにはキャップをしない。
キャップをすると湿気がこもり、細菌が増える原因となります。
そのため、普段は歯ブラシにキャップをせず、湿気の少ない風通しの良い場所に保管することが大切です。
2.歯ブラシを近づけて保管しない
歯ブラシ同士が触れると細菌を感染させる恐れがあります。
歯ブラシスタンドなどを使って保管する際は、なるべく離して保管しましょう。
3.一か月に一回は歯ブラシを交換しましょう
歯ブラシを使う期間が長いほど細菌が増えていきます。
一か月を目安に交換するようにしましましょう!
梅雨~夏にかけては、細菌が繁殖しやすい季節です。
口の中の健康を保つためにも、洗い方や保管方法などの歯ブラシのケアにも注意しましょう。
