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子どもの歯並び、何歳から相談?心配な9つのサインをチェック – 南堀江、四ツ橋、大阪市西区の歯科なら「たかま歯科医院」

子どもの歯並び、何歳から相談?心配な9つのサインをチェック

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「子どもの歯並びが少し気になるけれど、まだ小さいし、もう少し様子を見てもいいのかな?」

お子さんの歯を見ていて、そんな疑問を感じたことはありませんか。

子どもの歯は、乳歯から永久歯へと生え変わる中で大きく変化します。そのため、歯並びが気になる場合は、「いつ矯正を始めるか」だけでなく、「いつ相談するか」も大切です。

この記事では、子どもの歯並びについて歯科医院への相談を検討したい9つのサインと、相談するタイミングについて解説します。

子どもの歯並びは何歳から相談すべき?

「○歳になったら必ず矯正相談を」という決まった年齢があるわけではありません。

歯並びや噛み合わせについて気になることがあれば、年齢にかかわらず一度相談してみるとよいでしょう。

特に、乳歯から永久歯へ生え変わる**混合歯列期(おおむね6〜12歳頃)**は、歯や顎の成長を確認する大切な時期です。

この時期に相談しておけば、

  • 今は経過を見てよい
  • 定期的に成長を確認した方がよい
  • 治療を検討する時期が近い

など、お子さんの状態に合わせた今後の見通しを立てやすくなります。

「まだ矯正する年齢ではないかも」と思っていても、相談だけしておくことはできます。


子供の歯並びが心配ならチェック!9つのサイン

次の項目で、当てはまるものがないか確認してみましょう。

子どもの歯並びチェックリスト

1.歯が重なって生えている

永久歯が生えてきたものの、隣の歯と重なっていたり、歯列からずれて生えていたりする場合があります。

歯が並ぶスペースなどが関係していることもあるため、気になる場合は確認してもらいましょう。

2.上の前歯が大きく前に出ている

上の前歯が下の前歯より前に出ている、いわゆる**「出っ歯」**が気になる場合も相談の目安です。

前歯の傾きだけでなく、上下の顎の位置関係などが関係している場合もあります。

3.下の前歯が上の前歯より前に出ている

下の前歯が上の前歯より前に出ている状態は、一般に**「受け口」**と呼ばれます。

成長に伴って噛み合わせが変化することもあるため、気になった段階で相談しておくと安心です。

4.上下の前歯がうまく噛み合わない

奥歯を噛み合わせても、上下の前歯に隙間ができる場合があります。

「開咬」と呼ばれる状態が疑われることがあり、指しゃぶりなどの習慣が関係しているケースもあります。

5.永久歯が生えるスペースが足りなそう

「顎が小さく見える」「乳歯が抜けたのに永久歯がなかなか生えてこない」「永久歯が斜めに生えてきた」などの場合は、歯が並ぶスペースについて確認してみましょう。

見た目だけでは判断できないこともあります。

6.5〜6歳を過ぎても指しゃぶりが続いている

長期間の指しゃぶりは、歯並びや噛み合わせに影響することがあります。

年齢や頻度によって対応は異なるため、気になる場合は歯科医院で相談してみましょう。

7.口をぽかんと開けていることが多い

普段から口が開いている、口呼吸をしていることが多い場合も、一度確認しておきたいサインです。

ただし、口呼吸には鼻づまりなど、歯並び以外の原因が関係していることもあります。

8.食べ物をうまく噛み切れていない

「前歯で食べ物を噛み切りにくそう」「片側ばかりで噛んでいる」「食事に時間がかかる」など、食べ方が気になる場合も相談してみましょう。

歯並びだけでなく、噛み合わせや口腔機能などが関係している可能性があります。

9.発音がしにくそうな言葉がある

特定の音が発音しにくい、舌が前に出るような発音になるなど、発音が気になる場合もあります。

発音には歯並び以外にもさまざまな要因が関係するため、必要に応じて専門家に相談しましょう。


9つのサインがあったら、すぐ矯正が必要?

いいえ。これらのサインがあるからといって、必ず矯正治療が必要になるわけではありません。

子どもの歯や顎は成長とともに変化します。

そのため、歯科医院で確認した結果、

  • しばらく様子を見る
  • 定期的に歯の生え変わりを確認する
  • 指しゃぶりなどの習慣について対応する
  • 適切な時期に矯正治療を検討する

という判断になることもあります。

大切なのは、**「今すぐ治療するか」ではなく、「今の状態を把握しておくこと」**です。


子どもの歯並びを早めに相談するメリット

子どもの歯並びには、歯の大きさや生える位置だけでなく、顎の成長、噛み合わせ、口周りの習慣など、さまざまな要素が関係しています。

成長期はお口の状態が変化していくため、早い段階で確認しておくことで、お子さんの成長に合わせて治療や経過観察のタイミングを検討しやすくなります。

一方で、すべてのお子さんが早期の矯正治療を必要とするわけではありません。

だからこそ、早く治療を始めることだけを目的にするのではなく、お子さんにとって適切なタイミングを知ることが重要です。


「矯正相談=すぐ治療開始」ではありません

「矯正相談に行ったら、そのまま治療を始めることになるのでは?」

そう心配される保護者の方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、相談ではまず、お子さまの歯並びや噛み合わせ、歯の生え変わり、顎の成長などを確認します。

そのうえで、

「今は治療を始めなくてもよい」

「もう少し成長を見てから検討しましょう」

という判断になることもあります。

たかま歯科医院でも、お子さまのお口の状態や成長を確認しながら、今できることや治療を検討する時期について、一緒に考えていきます。

「歯並びが気になるけれど、まだ相談するほどではないかも」と迷っている方も、まずはお気軽にご相談ください。

歯科医院のイメージ 小児歯科


まとめ|子供の歯並びが気になったら早めに相談を

子どもの歯並びは、乳歯から永久歯への生え変わりや成長に伴って変化していきます。

今回ご紹介した9つのサインに当てはまったとしても、必ずしも矯正治療が必要というわけではありません。

ただ、

「この歯並び、大丈夫かな?」

「永久歯がきれいに並ぶのかな?」

と気になった時点で一度相談しておくことで、今後の見通しを立てやすくなります。

子どもの歯並びについて気になることがあれば、まずは現在のお口の状態を確認するところから始めてみましょう。


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